美しいボボリンクはオーデュボンの時代には多くの呼び名がありました。彼のオリジナルの水彩画には「Rice
Birds(米の鳥)」と記されています。ペンシルバニアでは「Meadow Birds(牧草地の鳥)」と呼ばれていました。カロライナでは「Reed
Birds(葦の鳥)」と呼ばれ、ニューヨークでは「Rice Buntings(米のホオジロ)」や「Bobolinks」などと呼ばれていました。ボボリンクという名前は鳴き声からつけられたそうです。
冬はボボリンクは西インド諸島をこえてアルゼンチンのパンパス(大草原)まで移動します。世界における陸鳥の長い移動のひとつです。アルゼンチンにいる間、オスは春夏のような黒と白のパターンは見られません。スズメのようなもっと落ち着いた色になります。 |