49企画展「日本の鳥」

 12月8日(土) から平成20年3月30日(日)まで開催します.

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チドリの仲間(レンカク科、タマシギ科、ミヤコドリ科、チドリ科、シギ科、セイタカシギ科、ヒレアシシギ科、ツバメチドリ科、トウゾクカモメ科、カモメ科、ウミスズメ科)
干潟で餌をとるシギやチドリ、沿岸や湖沼で餌をあさるカモメやアジサシ、水中に潜って餌をとるウミスズメの仲間を含む大きなグループです。いずれも海洋や湿地などの水辺環境にすんでいます。
ハトの仲間(さけい科、ハト科)
木の実や穀物をため込むそ嚢(食道の一部)と固い種子を砕く胃(筋胃)が発達しています。ヒナには、自分のそ嚢から分泌されるピジョンミルクを与えて育てます。

カッコウの仲間(カッコウ科)
日本のカッコウの仲間は、すべて他の種類の鳥の巣に卵を産み込む托卵(たくらん)の習性があります。足の指の配置は、前へ2本、後ろ2本の対し足です。

フクロウの仲間(フクロウ科)
夜行性の肉食鳥類です。耳がよく発達し、音の情報から獲物の位置を知ることができます。翼の羽毛は柔らかく、静かに飛ぶことができます。獲物との距離感をつかみ易くするため、両目が前方を向いています。

ヨタカの仲間(ヨタカ科)
夜行性で、飛びながら飛翔性の昆虫を捕らえて食べます。口が大きく開くこと、口のまわりに剛毛があること、いずれも飛翔性の昆虫を上手にとらえるための適応形態です。

アマツバメの仲間(アマツバメ科)
飛ぶ力が強く、飛翔性の昆虫を食べています。
 飛行の推進力を生む初列風切羽がとくに発達し、高速で長時間飛行しつづけることができます。

ブッポウソウの仲間(カワセミ科、ハチクイ科、ブッポウソウ科、ヤツガシラ科)
林地にすむブッポウソウから水辺にすむカワセミの仲間を含むバリエーション豊富な仲間です。足指は、第3指と第4指がゆ合した合し足(ごうしそく)です。

キツツキの仲間(キツツキ科)
木の幹を削るノミのようにかたくとがったくちばし、樹幹にくいこむするどい爪、幹に平行にたてた体を支えるかたい軸の尾羽が特徴です。くちばしは巣穴掘りや樹木内の虫を取出す時に活躍します。

スズメの仲間(ヤイロチョウ科、ヒバリ科、ツバメ科、セキレイ科、サンショウクイ科、ヒヨドリ科、モズ科、レンジャク科、カワガラス科、ミソサザイ科、イワヒバリ科、ヒタキ科、エナガ科、ツリスガラ科、シジュウカラ科、ゴジュウカラ科、キバシリ科、メジロ科、ミツスイ科、ホオジロ科、アトリ科、カエデチョウ科、ハタオリドリ科、ムクドリ科、コウライウグイス科、オウチュウ科、モリツバメ科、カラス科)

種類がもっとも多く、鳥の中では、現在最も繁栄しているグループです。樹上性の小鳥が多く、種類ごとに特徴のあるさえずりを持っています。

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鳥の博物館