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第68回企画展「日本の鳥展- 鳥の見わけかた-」

平成26年1月25日(土)〜6月29日(日)9時30分〜16時30分
※月曜日休館(詳細はトップページで確認ください)

 

展示室の様子↓

 世界には10,000種以上の鳥類が見つかっていますが、そのうち633種の鳥が日本から記録されています。その形態は多種多様で、種を見わけるのが簡単なものもいれば、互いにとてもよく似ているものもいます。鳥は私たちと同じように老若男女で外見が変化しますし、地域によっても色や模様が異なることがあります。
 今回の企画展では、当館が所蔵している日本産鳥類のコレクションを活用し、見わけ方やそのポイント、鳥を見わけることで何がわかるのか、などについて展示しています。似ている鳥たちの違いのヒミツにせまってみましょう。

 

 鳥の種類を見わけるというのは、どういうことか、またそれによってどんなことが分かるのか、「鳥の識別」の基本を紹介しました。

 

 まずはじめに、身近なスズメの特徴をもう一度思い出してみましょう。また、よく似たハシボソガラスとハシブトガラス、さがしてみるといろいろなちがいが見つかります。

 

 身近なハクセキレイも、一羽一羽よく見ると、個性があります。オスとメス、成鳥と幼鳥、そのちがいにどんな傾向があるのか、見比べてみましょう。

 

 同じ種でも、オスとメス、成鳥と幼鳥、そのほか地域や季節によっても、羽のもようにちがいがあります。標本で確かめてみましょう。

 

 野外で識別が難しいハシボソミズナギドリとハイイロミズナギドリ、大きさを比べてみるとちがいが一目瞭然!
 計測体験コーナーで、実際に測って比べてみましょう。

 

 ダイサギとチュウサギとコサギ、ツミとハイタカとオオタカ、ホウロクシギとダイシャクシギとチュウシャクシギとコシャクシギ、それぞれよく似た姿で、大きさがちがう仲間を集めて並べてみました。

 

 「鳥の見わけにチャレンジ」コーナーで、鳥の識別に挑戦しましょう。
  初級、中級、上級コースを用意しました。

 

 「鳥の見わけにチャレンジ」コーナーでは、回答用紙を準備しましたので、チャレンジ結果を持ち帰ることができます。
 答え合わせのコーナーでは、見わけるポイントを解説しています。