身近な鳥 - 我孫子の鳥を調べて見たら -

展示室入り口

手賀沼の鳥を数えてみたら

これまでおよそ20年間の調査の中で、手賀沼水面で確認された鳥類は、88種類です。この中の約12種類の鳥が総個体数の9割を占める結果となりました。およそ20年間に、優占種ランキング・ベスト10にランクインした19種類の個体数の増減を詳しく見ました。

北新田の鳥を調べて見たら

北新田は、利根川と台地に挟まれた氾濫域です。春夏秋冬を通じて、多くの鳥達が行き交う場所であることがわかりました。21年間の鳥類調査、バンディング調査で記録された鳥は177種でした。各年のオオヨシキリやウグイス、カッコウの初認、終認記録なども紹介しています。

公園の鳥を比べて見たら

特徴の異なる4つの我孫子市内の公園緑地(宮ノ森公園、中里市民の森、天王台西公園、根戸船戸緑地)の鳥類調査結果から、それぞれの公園緑地の鳥相の違いを比べてみました。この公園の中で鳥の種類と個体数が多かった公園は宮ノ森公園でした。

田んぼの鳥を調べて見たら

田んぼで見られる鳥の種類や個体数の調査結果から、季節変化や経年変化を見ました。田んぼで主役の鳥はヒバリということがわかりました。またムナグロが過去の記録と比べ激減していることもわかりました。

中央の壁面には、身近な鳥クイズ、市民による鳥類調査の紹介、広報あびこに掲載された「身近な鳥」の記事の展示、身近な鳥(スズメ、ツバメ、ムクドリ、カラス)に関するアンケートを行なっています。