生き物は、それぞれの生活に適応した形に進化しました。逆に、その形からそれぞれの生き物のくらしを想像することができます。鳥は、空を飛ぶために前あしを翼(つばさ)にかえたため、ものをつかむこと、押さえること、人間が手で行う仕事をすべて「くちばし」と「あし」で行います。その結果、生活のし方のちがいが、「くちばし」と「あし」の形に強く表れます。ここに展示した鳥の形をじっくり観察し、どんな生活をしているのか、イメージしてみましょう。
●展示図版