企画展「てがたん」

ー手賀沼フィールドミュージアムへの誘いー

 「てがたん」ふりかえり

 「てがたん」で生き物を観察していると、生き物たちが互いに関わり合うシーンに出会うことがあります。
 トンボがヨコバイを食べるシーン、カマキリがトンボを捉えて食べるシーン、モズがカマキリを捕らえて食べるシーン・・・・、その多くは食べたり、食べられたりする食物連鎖の現場です。
 また、ヒヨドリが果実を飲み込み、消化管を通り、その糞から芽生えたアオキの実生、蜜を吸いにネジバナの花を訪れ、頭に花粉塊を付けたまま次の花を訪れるセイヨウミツバチ・・・等々、利用し、利用されながら子孫を残してきた生物相互の関わり合いの現場を目撃することもあります。
 目撃したシーンは、約36億年前地球上に生命が誕生して以来繰り広げられて来た生物たちが演じるドラマの1シーンに例えることができます。このシーンを丁寧に味わうことにより、ストーリーがつながり合い、生物の歴史ドラマ(自然史)の全体像への理解が進むはずです。
 「てがたん」の舞台で見つけた、ドラマをふりかえってみましょう。
 また、ドラマを見つけるためのヒントも合わせて紹介します。

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鳥の博物館