これからの鳥の博物館
 鳥の博物館では、これまでの10年間、主に資料の収集・展示・出版に力を注ぎ、博物館運営の基盤を築き、全国的に博物館の知名度も高まり、目指した目標に一歩でも近づいてきました。その意味では、第一段階の基礎固めがほぼ終了したと言っても過言ではないでしょう。そこで、更なる前進として我々鳥の博物館が、だれにでも親しまれ、博物館の活動に参加しやすい、生涯学習活動の拠点としての役割を担う地域の博物館=自然史博物館として第二段階に歩みを進めました。これからの博物館のスタイルであるハンズオンの手法を取り入れ、親しむ博物館を鳥の博物館は目指し、来館者が自由に標本を手にとって利用したり、地域の自然や鳥に関する情報を自由に引き出せたり、利用者同士が情報交換できる場を期待しつつ、それを実現する第一歩として体験学習室を開設いたしました。

1) 自ら標本を手にとって調べることが出来る

2) 自然に関する情報を調べることができる

3) 自然に関する情報交換の場